弊社では、既存システム連携調査として業務コンサル契約を、その後のシステム開発契約、導入後の保守契約に分け、安心してお客様が、契約できるように努めます。
お客様の会社では多くのシステムが既に稼動している場合があります。
新しい業務システムがそれらのシステムと連携しなければならない場合、無理に連携しなくても良い場合、などいろいろです。
従来どおり人手のままで済み、その方がコストが安くつく場合もあります。
また既存のシステムを連携させるだけで経営者の欲しいデータが得られる場合もあります。
弊社ではそんな見地から３つの契約形態を提供し、ミニマム投資を見極め、お互いのリスクを減らし、安心してご発注できるように努めます。
特集１／システム開発編
特集２／電子カルテ（Dynamics）
特集３／RsBaseサポート
| ⇒特集１／システム開発編 大金を使いシステム開発を依頼したがなぜ思う成果が出ない？ 他業務との連携がうまくいかないのはなぜ？ 陥りやすい基本契約のわな！ |
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開発依頼をしただけでは、完成システムがうまく稼動しないのはあたりまえ。うまくいくシステムは、会社（依頼元）のTOPと担当システムエンジニアが御社の業務フローに対してお互い協調しあえるレベルまでの納得がないとうまくいきません。これを円滑に進めるために弊社では、３つの契約に分けお互いのリスクを最小限に押さえます。 |
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⇒特集２／電子カルテ（ダイナミクス）のサポート業務 |
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| 複雑な医療行為を医師の目線から作成されています。システムエンジニアが作るものよりはるかに優れています。なぜならシステムエンジニアには医療行為の経験が無いからです。 |
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⇒特集３／医療ファイリングシステム（RsBase）のサポート業務 |
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| 診療時に医師がポイントとする画像、検査、検体情報、患者説明のための仕様が、医師の目線から作られているのでシステムエンジニアの作るものとは、一線を画しています。 |
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⇒特集４／ビジュアルな患者サービスを電子カルテで実現！ |
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紙カルテからの日常からどうやって電子カルテ化へ変貌し、最終的な患者サービス向上へつなげるまでの紆余曲折を記述します。
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ホームページ上では公開できない「システム開発編」、のノウハウを全公開！
医師の作った２つのソフトを現場で使いこなすノウハウ、事前検討項目、現場でよく発生する問題等の情報を「電子カルテ(Dynamics)＋RsBase編」として全公開。
資料をご希望の方は、こちらよりご請求ください。
●システム開発奮闘記
●RsBase奮闘記
株式会社ネオエース
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